京田辺市議会 2020-12-07 12月07日-02号
2つ目は、効率的な行財政運営には欠かせないのが財政の健全化に向けた財源の確保ですが、その中でも、この間の企業誘致及び企業の進出支援の取り組み、検証、そして、今後における企業誘致方針と田辺中央北地区における土地利用方針についてお伺いをいたします。
2つ目は、効率的な行財政運営には欠かせないのが財政の健全化に向けた財源の確保ですが、その中でも、この間の企業誘致及び企業の進出支援の取り組み、検証、そして、今後における企業誘致方針と田辺中央北地区における土地利用方針についてお伺いをいたします。
次に、市街地整備では、中心市街地の魅力アップに向け、田辺中央北地区における組合施行による土地区画整理事業を支援し、主要道路など都市基盤の基本設計に取り組んでまいります。さらに、新田辺駅東地区についても、まちづくり準備委員会の皆様との協議を踏まえ、都市計画道路や駅前広場の整備など再整備に向けた基本設計に取り組んでまいります。
また、西浜樋門につきましては、田辺中央北地区を含む田辺地区全体の治水安全性を向上させるため、かねてより国及び京都府に対し新西浜樋門の新設を要望してきたところ、今年度、京都府におかれまして新西浜樋門の整備及び、それに伴う防賀川改修に向けた基本設計を実施され、田辺排水機場改修と時期を合わせた整備が可能かどうかを含めて検討いただいているところです。
ウ、田辺排水機場改修に合わせた関係機関への要望の取り組みについてですが、田辺排水機場については、本年度から令和7年度にかけて排水能力を倍増する再整備が行われておりますが、府の平成29年度木津川圏域河川整備計画進捗点検の資料によれば、田辺排水機場付近における最大流量は毎秒27立方メートルとなっており、また、田辺排水機場南側である田辺中央北地区では新市街地の整備に向けた動きもあり、そうなると、ますます防賀川
大きな番号1番、安全・安心なまちを目指しての中の番号(1)田辺中央北地区新市街地整備と内水対策についての中で、ア、開発スケジュールについて、イ、内水対策の現状と整合性について、ウ、新西浜樋門への対応についてにつきましては、関連しておりますので、一括してお答えをさせていただきます。
順位6番 菊川和滋 (NEXT京田辺)1 安全・安心なまちをめざして (1)田辺中央北地区新市街地整備と内水対策について。 ア 開発のスケジュールについて。 イ 内水対策の現状と整合性について。 ウ 新西浜樋門への対応について。 エ 複合施設の機能について。 (2) 防災広場の取り組み状況について。
市長の施政方針の中にも、「市街地整備では、組合施行の土地区画整理事業による田辺中央北地区での新市街地整備と新田辺駅東地区の再整備に向けた取り組みを促進し、駅周辺に商業、医療、福祉、文化、公共サービスといった都市機能を誘導することで、通勤、通学、通院や買い物など、あらゆる年代の市民が便利に暮らせるまちづくりを進めてまいります」と取り組みを表明されています。
番号2番の都市計画についての(2)田辺中央北地区での新市街地整備について具体的にどのような施設を立地誘導させようと考えているのか、(3)新田辺駅東地区の再整備に向けた取り組みをどのように進めようとされているのか、具体策について問うにつきまして、関連いたしますので一括でお答えいたします。
また、本市では、現在、枚方市との可燃ごみ広域処理施設の整備、中学校完全給食の実施、防災広場の整備、田辺中央北地区での新市街地整備など、大規模なプロジェクトが進行中であり、今後、大きな財政需要が見込まれているところであります。
次に、みらい京田辺からは、田辺中央北地区の新市街地整備の今後の予定について、農業を育成するための支援策について、興戸地区排水路整備事業の今後の見通し、今後の予定について。 次に、公明党からは、自主防災組織の育成など防災、減災対策について、保育士の採用状況について、公立幼稚園への給食、通園バス、習い事の導入について、中学校給食の早期実現について、不登校児童生徒の学びについて、通学路の整備について。
順位3番 鈴木康夫 (一新会)1 持続可能なコンパクトシティを望む 本市が取り組む大きな課題の一つであるコンパクトシティの実現について田辺中央北地区の複合施設に照準を絞り以下の点を問う。 (1)公共施設の設計、建設、維持管理・運営に民間活力を導入する(PFIなど)考え、方針を問う。
さらに、市街地整備といたしまして、田辺中央北地区における新市街地整備事業費や新田辺駅東地区まちづくり事業費などを計上いたしました。 これらによりまして、土木費の総額は22億8,254万4,000円となるものでございます。 次に、消防費では、耐震性貯水槽整備費など、13億4,032万3,000円を計上いたしました。
私は今回大きく三つの項目についてお伺いをいたしますが、1番目の田辺中央北地区における新市街地の整備についての以外の、2番・3番目の質問につきましては、これまでの定例会でもお伺いいたしまして、ご答弁はいただいてはおりますが、「その後、進んでいない。その実態が見えてきていない」という、多くの市民の皆さんの声をお聞きいたしまして、再度お伺いをいたします。
いろいろ市長が今期の施政方針でも述べておられますコンパクトなまちづくり、コンパクトシティ構想、これは、京田辺市の中で北部、中部、南部、今、一番脚光を浴び、そして期待の大きな場所は、田辺中央北地区になろうかというふうに思っております。新市街地整備に向けた基本構想の作成、事業手法の検討や当該事業の効果、検証を行うというふうになされております。