14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京田辺市議会 2020-02-19 02月19日-01号

次に、市街地整備では、中心市街地魅力アップに向け、田辺中央北地区における組合施行による土地区画整理事業を支援し、主要道路など都市基盤基本設計に取り組んでまいります。さらに、新田辺駅東地区についても、まちづくり準備委員会の皆様との協議を踏まえ、都市計画道路駅前広場整備など再整備に向けた基本設計に取り組んでまいります。 

京田辺市議会 2019-12-09 12月09日-02号

また、西浜樋門につきましては、田辺中央北地区を含む田辺地区全体の治水安全性を向上させるため、かねてより国及び京都府に対し新西浜樋門の新設を要望してきたところ、今年度、京都府におかれまして新西浜樋門整備及び、それに伴う防賀川改修に向けた基本設計を実施され、田辺排水機場改修と時期を合わせた整備が可能かどうかを含めて検討いただいているところです。

京田辺市議会 2019-09-12 09月12日-04号

ウ、田辺排水機場改修に合わせた関係機関への要望の取り組みについてですが、田辺排水機場については、本年度から令和7年度にかけて排水能力を倍増する再整備が行われておりますが、府の平成29年度木津川圏域河川整備計画進捗点検の資料によれば、田辺排水機場付近における最大流量は毎秒27立方メートルとなっており、また、田辺排水機場南側である田辺中央北地区では新市街地整備に向けた動きもあり、そうなると、ますます防賀川

京田辺市議会 2019-09-09 09月09日-02号

順位6番 菊川和滋                (NEXT京田辺)1 安全・安心なまちをめざして   (1)田辺中央北地区市街地整備内水対策について。     ア 開発スケジュールについて。     イ 内水対策現状整合性について。     ウ 新西浜樋門への対応について。     エ 複合施設機能について。   (2) 防災広場取り組み状況について。     

京田辺市議会 2019-06-27 06月27日-05号

市長施政方針の中にも、「市街地整備では、組合施行土地区画整理事業による田辺中央北地区での新市街地整備新田辺駅東地区の再整備に向けた取り組みを促進し、駅周辺に商業、医療、福祉、文化、公共サービスといった都市機能を誘導することで、通勤、通学、通院や買い物など、あらゆる年代の市民が便利に暮らせるまちづくりを進めてまいります」と取り組みを表明されています。

京田辺市議会 2019-03-27 03月27日-05号

次に、みらい京田辺からは、田辺中央北地区の新市街地整備の今後の予定について、農業を育成するための支援策について、興戸地区排水路整備事業の今後の見通し、今後の予定について。 次に、公明党からは、自主防災組織の育成など防災減災対策について、保育士採用状況について、公立幼稚園への給食通園バス、習い事の導入について、中学校給食早期実現について、不登校児童生徒の学びについて、通学路整備について。 

京田辺市議会 2019-02-28 02月28日-02号

順位3番 鈴木康夫                         (一新会)1 持続可能なコンパクトシティを望む    本市が取り組む大きな課題の一つであるコンパクトシティ実現について田辺中央北地区複合施設に照準を絞り以下の点を問う。   (1)公共施設設計、建設、維持管理運営民間活力を導入する(PFIなど)考え、方針を問う。   

京田辺市議会 2019-02-21 02月21日-01号

さらに、市街地整備といたしまして、田辺中央北地区における新市街地整備事業費や新田辺駅東地区まちづくり事業費などを計上いたしました。 これらによりまして、土木費の総額は22億8,254万4,000円となるものでございます。 次に、消防費では、耐震性貯水槽整備費など、13億4,032万3,000円を計上いたしました。 

京田辺市議会 2018-06-11 06月11日-02号

私は今回大きく三つの項目についてお伺いをいたしますが、1番目の田辺中央北地区における新市街地整備についての以外の、2番・3番目の質問につきましては、これまでの定例会でもお伺いいたしまして、ご答弁はいただいてはおりますが、「その後、進んでいない。その実態が見えてきていない」という、多くの市民の皆さんの声をお聞きいたしまして、再度お伺いをいたします。

京田辺市議会 2018-02-28 02月28日-02号

いろいろ市長が今期の施政方針でも述べておられますコンパクトなまちづくりコンパクトシティ構想、これは、京田辺市の中で北部、中部、南部、今、一番脚光を浴び、そして期待の大きな場所は、田辺中央北地区になろうかというふうに思っております。新市街地整備に向けた基本構想の作成、事業手法の検討や当該事業の効果、検証を行うというふうになされております。

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